free web hit counter

膝の痛みから解放される!Aウォーキングで杖から卒業!

Aウォーキング

ある70代の女性で膝が痛く、歩くことが辛い方がAウォーキングのレッスンに参加されました。レッスンを終えるとこう言われたのです。「病院に行っても痛くなる原因や歩き方の指導をしてくれなかったの。こういうレッスンを待っていたの。」とおっしゃってくれました。病院ではどうしても”処置”をするだけで、膝が痛くなる根本原因や、ではどのように歩けば足の痛みが出ずに歩くことができるかまでは教えてくれません。

2ヶ月もすると、杖をついていたその女性はスイスイと歩くようになり、腰の不安から解放され、歩くのが楽しいとおっしゃってくれていました。Aウォーキングとは一体どのようなものなのかをまとめてみます。

Aウォーキングとは

  • モデルウォークのように腰をねじりながら歩くなどは一切行わない
  • 重力+自分の体重を歩行時に体の負担なく歩く歩行法
  • 日本人の体の特性に合わせた歩行法
  • 骨格構造に合わせた最も健康的で安全などんな人にでも対応できる歩行法

Aウォーキングは、膝痛の方はもちろんのこと、腰痛、妊婦さん、高齢者、リハビリとしてどなたでもできうる運動です。そして、いわば最も体にとって正しい(安定した)歩行法と言えるのです。

Aウォーキングはさらなる効果を生み出します

  • 痩せやすくなる
  • 時短でカロリー消費が3倍になる

実際に、Aウォーキングのカリキュラムを習った糖尿病専門で働く看護師さんは病院で実践したところ、驚くほど患者さんの体が健康的になり、痩せるきっかけ作りにもなったのです。

膝に負担を抱えやすいタイプの人とは?

では、どういったことが原因で膝に負担を抱えやすくなるのかを考えてみましょう。以下に該当するタイプの人は要注意が必要です。

  • 足裏の着地時がガニ股、内股などで歩く人

足のすねと言われる骨(脛骨)がありますが、その骨とふくらはぎにかけての腓骨と呼ばれる骨があります。その骨は膝と接合されており、足の指先を外側にしたガニ股で歩くことや内股で歩くことにより、脛骨と腓骨の骨が膝関節に対してスピンを起こすのです。これが膝に負担がかかる原因の一つとなります。

  • 猫背姿勢で歩く人

猫背姿勢、前屈みで歩く人は膝だけではなく、腰、背中全体も疲労を溜めやすいので要注意が必要です。頭というのはやく5キログラムあります。その頭の重さと上半身を前のめりにしてしまうと骨盤が傾き、膝が曲がった姿勢で一歩一歩踏み出すのを想像してみてください。すると、体の移動が膝主導で前進させようとしてしまうのと、膝が屈曲(曲がりっぱなし)の姿勢によって膝は歩行中ずっと自分の体重を支え続けることになり、関節、靭帯などがオーバーワークを引き起こしてしまうのです。まずは、背中をすっと伸ばして上半身が前のめりになりすぎないように気をつけることが大切です。

  • 大股で歩く人

大股歩きがよく推奨されますが、これはあくまでも筋力強化として捉えてください。Aウォーキング、姿勢調律とは、あくまでも基本に戻すことを大前提とし、体をリセットさせることで安定的な状態を作ることを目的としています。それが、様々な痛みから解放される最も効率的な方法と言えます。Aウォーキングでは

小股で歩く!

を原則とします。理由としては以下のとおりとなります。

  • 背骨が本来あるべきS字のカーブを維持してこそ、全身の体重が足の裏から地面へ逃してくれるから
  • 大股で歩くと、腰の反りや腰が丸くなることで、膝が曲がるため
  • 大股になると骨盤が傾き、膝が曲がった状態となるため
  • 背筋を伸ばすと自動的に小股になる(股関節の可動は上下20度ほどとなる)

これらの理由により、膝痛、腰痛の方はもちろんのこと、妊婦さんや産後のリハビリとしても小股で歩くようにしてください。小股で歩き、背筋を伸ばすと自動的に足のかかとから着地し、親指で蹴ることができるようになります。これが膝や、体全体をより疲れにくくする歩行法となります。

まとめとして、まずは背筋を伸ばし、背中を意識して歩くようにしましょう。そうすることで、膝の裏がストレッチされ膝関節の動きがスムーズになります。

ピックアップ記事

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。