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スーツ、ドレスの着こなし美人は背中にあり!西洋と日本の違いを徹底解明

Aウォーキング

正しい歩き方というものをご存知でしょうか。歩き方というのは実に様々あるのですが、野口早苗がお伝えしているAウォーキングについての日本人が基本にしたい内容としてご紹介したいと思います。

Aウォーキングとは?

  • 日本人の身体の特性を生かした歩き方
  • 体重+重力を考慮した歩き方
  • 全身の体幹筋と呼ばれるインナーマッスルを”歩きながら”作ることができる
  • 最も疲れにくい歩き方
  • 関節に余計な負担をかけない歩き方
  • 腰痛、肩こりなど劇的な軽減が見込める歩き方

詳しいAウォーキングの方法詳細はこちらをご覧下さい。

https://sanare.info/2018/03/aウォーキングの基本/

今回はこの中で、

日本人の身体特性にあった最も健康的な歩き方

としてご紹介したいと思います。

実は日本人の身体特性として、歩幅を広げることや、足を組む姿勢に不向きなのです。欧米人は靱帯が日本人に比べて柔軟性に富んでいるため、腰を降った歩き方や、歩幅を広くしてもそれほど支障がないのです。しかしながら日本人は、靱帯が固いため、欧米人のような歩き方が向いていないのです。ですから日本人は”型”を使った運動が基本として存在しているのでしょう。武道、茶道、舞踊など、全てに型が存在します。それが日本人の身体特性にとても好都合であったと考えられるのです。ですから、日本人に向いた運動、欧米人に向いた運動があります。しかしながら技術によってトレーニング方法を駆使したおかげでオリンピックなどでも日本人が活躍しているのでしょう。

次に日本人の文化特性もあげたいと思います。

なぜ日本人は着こなし姿勢が悪いのか?

日本人は、着物、草履、下駄などの履物で腰を締めていた格好でした。そして床文化であったことにより、太ももが丈夫にできています。その身体の特性であれば、草履や下駄などはとても美しい所作になります。しかしながら、欧米文化に合わせた衣服や靴の”型”を知らずに、欧米文化を身体にまとったことで、日本人は特に歩き姿勢などが美しくないと言われやすいのです。本来は、西洋人の身体特性、文化に合わせた身体の使い方を学ぶべきだったのです。私も様々なダンスを通して、身体の使い方の違いを勉強しました。その根底にあったのが、重心位置だったのです。例えば、スーツの着こなしやドレスの着こなしに置いて、猫背姿勢では全く服の良さが伝わりません。美しく着こなすためには、西洋人のような身体の使い方に変化させる必要があるのです。

西洋人の着こなしを身につけるにはコアの位置をかえる必要あり!

では、西洋人の身体の使い方とは一体どのようなものなのでしょうか。例えばバレエなどは、重心位置をみぞおちまで上げることでバランスが良くなり、安定性が生まれます。しかしながら日本舞踊では重心位置はおへそより下の下腹になるのです。下腹に重心を変化させることで、すり足が可能となり日本舞踊独特の美しさが生まれます。

これらを日常へと変化させる必要があります。スーツの着こなしはもちろんのこと、ヒールのあるパンプスも使い方を変化させる必要が本来はあるのです。そこで、重要なのがAウォーキングとなります。

Aウォーキングは重心位置を上げることで、パンプスも快適に履きこなせるようになります。そして最も重要なことが

背中なのです。

背中意識が着こなし上手!

日本人は腹の文化ですが、西洋人は背中です。絵のように西洋人はバッテン印がついており、日本人は平行線が書いてありますが、これは実は、体の動かし方の特徴を表しているのです。

西洋人は、背中を引き上げて身体を使うことで身体の動かし方はねじりを用いた動きをします。ですので、ウォーキングの時に腰を振った歩き方でも問題ないのです。しかしながら日本人は、前重心となり、猫背姿勢で平行線の身体の使い方をするのが特徴です。これは主になんば歩きや、お相撲さんの四股を踏む動作で右手右足を前に出すような動きとなります。これは最初にも述べました身体特性の違いによるものと考えられます。

これらを踏まえると、大股で腰を振った歩き方は果たして日本人にあっているのでしょうか?

大股で腰を振った歩きは、腰骨に負担をかけやすく特に筋肉量に自信のない方は腰痛を引き起こす原因となりやすいのです。

そこで、西洋文化として日本人が美しい着こなしと所作を手に入れることができ、身体を健康にする歩き方がAウォーキングとなるのです。

歩くという動作は、これまでの様々なダンスや運動をしてきましたが、実に最も難しく奥が深いものであると思いました。Aウォーキングを実践するだけで、スーツや洋服の着こなしはとても品がよく美しく見えるようになりますよ。

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