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正しい座り方。腰が痛くならない、ダイエットになる座り方のまとめ。

Lで座る。疲れない座り姿勢

正しい座り方をご存知ですか?座り方についてはとにかく様々な座り方がありますよね。野口早苗が姿勢調律士としてお伝えする正しい姿勢、正しい座り方とは、骨格構造と重力対応に合わせた座り方をお伝えしています。要するに骨格模型に近い状態ということになります。

まず、正しい座り方と学んだきっかけがありました。それが、全治3ヶ月にも及ぶ腰痛からだったのです。腰痛で学んが内容をまとめてみましたのでご参照ください。

腰痛3ヶ月から正しい姿勢をマスター!腰痛対処、セルフで治す!

お恥ずかしながら、私もこの仕事につくまでは、座り方など気にすることなど全くありませんでした。しかしながら、腰痛となりまともに座ることさえできなくなったのです。しかしながら座るという基本動作を行う機会は毎日に組み込まれています。そこで、どうしたら腰が痛くない座り方なのか、どのような椅子を選ぶと腰が楽なのかを徹底的に調べました。そして、全ての座り方において、

  • 座っていても疲れない
  • 腰が痛くならない座り方

の共通点がありました。結論となる正しい座り方を先にお伝えします。

上半身の体重をしっかりと坐骨に逃すこと!左右対象に体重をのせること!

これが絶対条件となったのです。これは立ち方、歩き方の全てにおいての共通点となります。座り姿勢においての左右対象とは、土台となる骨盤の坐骨に体重を均等に落とすということになります。この座り方を私は、”Lで座る”と伝えています。この呼び方により、人に座り方を覚えてもらうことができ、たまに会う人からも「Lで座ると、腰が楽だよ」「お腹が凹むね」などと感想を伝えてくれるのです。

正しい座り方を解説する理由

これには理由があります。この正しい座り方Lで座るを腰痛や肩こり、背中のはりが気になる方にお伝えすると、痛みがなくなる、座り姿勢がとても楽になった!とおっしゃってくれるのです。例えば腰痛だと病院に行っても、腰が楽になる座り方を教えてはくれません。私も腰痛になったとき、整体や様々行きましたが、誰も腰痛が楽になる姿勢を教えてくれるところは見つかりませんでした。しかしながら、痛みを伴った人は、なんとかしてほしいもさることながら、実生活においてどうしたら痛みが緩和されるかまでを知りたいのです。そして根本原因そ知りたいのです。だからこそ、自分がそれらを伝えようと決めました。実際に腰痛の人に痛みの原因と対策をしっかりと伝えています。すると、次にお会いするときは、身体の痛みから解放され、健康状態もとても良くなっています。というわけで、基本の根本からお伝えしているため、この記事を書いている次第です。

ではまず、骨盤の

骨盤は座る土台となる。骨盤の歪みのメカニズム

骨盤とは一つではなく、寛骨、仙骨と呼ばれる3つのパーツから形成されています。よく、骨盤の歪みや、お尻が大きいのをなんとかしたいなどの話を伺います。

骨盤というのはまずどこに位置しているかを思い浮かべてみましょう。全体から考えると、上半身と下半身を支える土台となっていますよね。

下半身からの支えは、両足からの地を踏みしめる圧力によって支えられ、上半身からは上半身+重力の重さが骨盤にかかっています。その圧力と重力+体重の重さによって身体の関節というのはしっかりと締められているのです。ですので、骨盤の歪みを整えたいとしたら、骨盤だけをアプローチしても元に戻ってしまうのです。最も重要なことが、座り方の見直しとなります。

これらを踏まえると、足を組んだ姿勢は、坐骨に対して体重に左右差が生まれてしまうため、3つのパーツで構成されている骨盤は過度に体重を片側だけにかけられることで歪んでしまうのです。(歪む原因やメカニズムはま改めて説明したいと思います。)

腰痛にさせない、腰を疲れさせない座り方はS字のカーブが鍵!

この歪んだ土台の上に、背骨をのせるとどうなるか想像してみてください。本来S字のカーブを描いている背骨はぐにゃりと本来の位置からズレが起こり出します。すると、背骨の一つ一つを支える椎体という部分に過度な重さがかかったりすることで、神経や筋肉を必要以上に圧迫してしまう危険が起きるのです。腰は骨盤や胸椎と違い、横に肋骨などの骨の支えがないため、腰は痛めやすいのです。ですから腰を痛めない座り方のためには、しっかりと自分の力で腰を支える筋力が必須条件となるのです。その筋力作りには、余計なトレーニングは何も入りません。必要なことは

しっかりとLで座るをキープすること!

たったこれだけで結構です。それにより本来あるべき正しい骨格の状態=背骨のS字のカーブが維持されるのです。もちろん、真っ直ぐ座り続けることは始めは疲れます。必ず言われることが、「Lで座り続けることが疲れる」と言われます。しかしながら、2ヶ月もすぎた頃から、「Lで座っている方が楽だ、腰が痛くない!」と伝えてくれるようになるのです。それこそが、腰を痛めず、最も楽に座る最善の方法となります。これが、本来人間が二足歩行として備えるべき必要最低限の筋力となります。

正しい座り方Lで座る

では、正しい座り方の紹介です。腰と骨盤のいちを90度ほどにした座り方をしましょうというのはどこでも伝えられていますが、座り姿勢の基本として、座り””が最も重要となります。それが、坐骨を座面につけるまでの姿勢となります。

この座面につけるまでの姿勢がで腰を丸めてどかっと座ってしまうと、坐骨が座面に当たらないのです。坐骨はお尻の肉の中に埋もれているため、坐骨をしっかりとだすためには、写真のように腰を少し反らすイメージで座面にお尻を近づけてください。座面がお尻についたら、そのまま頭をすっと天井に持ち上げます。

頭をすっと天井に持ち上げると綺麗なS字のカーブが生まれます。これが正しい座り方となります。

正しい座り方は、肩も背中も腰も疲れなくなる!

では、綺麗にLで座れているかのチェックをしてみましょう。

  • 首を左右に回した時に、楽に回るか?
  • 腕を天井に持ち上げた時にすっと軽く持ち上がるか?

これが目安となります。実はしっかりと正しく座れると、肩甲骨の可動がよくなるのです。肩甲骨から肩周りが楽になることが肩こりや背中のこりを緩和する最大のかなめと言えます。

NGの床座り姿勢とは?

上記を踏まえて好ましくない座り方(床で座るも含めて)の紹介です。

  • 足を組んだ座り方
  • 腰を丸めた座り方
  • 床で体育座り、お姉さん座り

これらの座り姿勢は、骨盤の歪みだけでなく、オステオパシー的には、体液循環の滞りを起こしてしまうため好ましくありません。

そして、体育座りは、仙骨と呼ばれる骨盤の真ん中に当たる部分を圧迫してしまうため好ましくありません。床での疲れない座り方は正座がオススメです。正しい正座の方法はこちらをご参照ください。

正座を正しく座ると痺れない!正座で周りと差がつく美人座り!

座り姿勢は特に、デスクワークの方や車の運転が多い方は腰痛になりやすいため是非ご参考いただければと思います。乗り物での腰痛緩和の座り姿勢の工夫についてはこちらをご参照ください。

飛行機、列車の腰痛予防教えます

 

 

 

 

 

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