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子供の筋力チェックは姿勢でわかる!座り方、ながらで筋力強化をしよう!

Lで座る。疲れない座り姿勢

子供の筋力が心配、姿勢が悪いと悩まれて相談に来る方がよくいらっしゃいます。

子供の筋力不足が深刻なほど低下しているのをご存知でしょうか?

理由は、”便な社会へと変化したことや、外で遊ぶよりも勉強やスマホ”などが増えたことなどがあげられます。

ピンとこないかもしれないので、日常生活に落とし込みたいと思います。

  • 蛇口をひねる→人感センサーにより自動で水が出る

このように生活が便利になったことで失われていく懸念があります。それがひねる筋力の低下をまねいているのです。

この筋力チェックは、試しにペットボトルのふたを開けさせることからトライしてみてください。

できない子供は意外にも多くいます。できなければ、毎日訓練させるだけで、すぐに筋力つきますので試してみてください。子供の成長は驚くほど早いです。

ほかにもちょっとした日常の変化によって筋力を必要としない場面が沢山あります。

  • 雑巾を絞るという動作の減少
  • 重い扉を開ける
  • 歩く歩道
  • トイレが和式から洋式へ

70代くらいの人たちは、皆さん骨がしっかりとしていて力強い方が多いです。これはひとえに成長期で培った運動量に比例するのではないでしょうか。現代では、スタイルこそ欧米のようにすらりとした子供たちを多く見かけますが、同時にまっすぐな足が変形していたり、側湾症である子供も多くみます。そして、走るという動作だけでも転倒してしまう子供も多くおり、跳び箱も今では飛べればヒーローとなれるくらい筋力が弱くなっているのです。

歩く、握る、掴む、などは人間という動物として最低限必要な筋力となります。筋力が身体を健やかにさせ、骨も強くしてくれます。健やかに成長してもらうためにも、まずは身近なシーンで筋力を養わせてあげて下さい。

正座できる?姿勢維持が人間に最も必要な最低限の筋力

沢山の子供の姿勢をみてきましたが、正座という動作のできない子供たちが多く存在します。もちろん正座をする必要のない生活文化へと変化してきたことが理由の一つとして挙げられますが、そもそも正座をしっかりと作るためには、足首、膝、腰の屈曲、伸転させることが必要となります。その動作に必要なことが筋力となります。特に、足首がうまく曲がらない子供に多いのは、腓腹筋などと呼ばれるふくらはぎの筋肉が足りないことで起こります。その理由として

  • 姿勢を真っ直ぐにする筋力が低下していることで猫背姿勢が多い

これにより、骨盤が傾き、膝をしっかりと伸ばせないということが起こります。ですからまずは姿勢を整えて維持する筋力が必要となります。日常の生活は洋式文化が大半を占めるようになったことで畳に座ることなども減少しました。その代償として、腰を丸めた座り姿勢が多くなり、背筋が伸ばせないのです。

背筋を伸ばす=人間が二足歩行で立って歩くという基本動作を行うための最低限の筋力

子供の筋力の低下は、生活様式を変えた大人に責任があると思っています。ですので、まずはそういった知識から知ってほしいと思っています。実際に私がアドバイスしている最も簡単な筋力チェック方法をご紹介したいと思います。

正座でわかる筋力チェック

一番わかりやすいのが”正座”です。この正座もポイントがありますのでどのようにチェックすればいいかをまず試してみてください。

  • 1かかとを揃え、足裏を重ねずまっすぐに足首の伸展ができているか?

わかりやすく解説しますと、足裏が写真のような状態でしっかりとお尻がつけるか否かです。

これが正しい”正座”です。

よく正座は膝に悪いなどという話を聞くことがあるかと思いますが、これは”正座を正しい骨格で座っていないこと”が根本的原因としてあげられます。下の写真のように足裏を重ねた正座を行うと膝に負担がかかるのです。(腓骨がスピンするなど細かいことがありますが省略します。)

さらに、この正座も正しくないです。筋力がないと、かかとが外側に向いてしまうのです。

正座をさせて背中が伸びないということは、人間という動物が持つべき筋力(起立筋群)が足りないということになります。そして、かかとがお尻の横側に出てしまう人は、アキレス腱から腓腹筋、腿裏の筋力低下がみられます。まずは、足裏をしっかりと両足揃えて正座が出来るかをチェックしてみてください。

  • 2横姿はしっかりと背筋が伸ばせるか?

このように骨盤から背骨がしっかりと立ち、頭がぽこっと乗った姿勢で座れれば、基本的な筋力があるという証拠ですのでまずは試してみてください。

あれ?ちゃんとした正座ができない!?と焦った方や子供さんの典型的な体の使いかたがありますがその理由としてあげられるのが、足を引きずるようにして歩いていることが原因の一つとしてあげられます。アキレス腱や腿裏(ハムストリングス)の筋力が低下していると骨盤が立たなくなり前傾姿勢となるのです。すると、足を上げる筋力が足りないため、猫背、前傾のまま歩くことになりズルズルと足を滑らせるように歩くことになるのです。これが、足の形の変形へと繋がります。そして靴もすぐにボロボロになってしまいます。歩き方を後ろ姿からチェックしてみてください。

まずてっとり早く筋力を必要最低限の状態へと増やすための方法を教えます。

日常を筋力強化へと変化させてながらでリフレッシュ!

1. 階段を使う!

です。子供はさらに2段飛ばしで走るくらいの勢いでもいいです(公共の場所では要注意)階段を使いながら、ハアハアとなっていたら、要注意!筋力とは20歳を過ぎた頃から、毎年1%ずつあっというまに減っていくのです。ですので、せめて階段を使うだけでも、筋力低下は防げます。

2. 必ず背筋を伸ばして座る習慣を!

腰を丸めた姿勢で座り続けているだけで、猫背が増え、体の循環が悪くなってしまうのです。腰を立たせた座り姿勢の維持だけでも筋力はつきます。

3. 歩く、走るの前に背筋をとにかく伸ばす!Iでたつ!

これだけでいいです。ほんとこれだけでいいのです。姿勢を整えることが最も筋肉を強化します。そして背骨も綺麗なS字のカーブを描く最も美しい成長へと繋がります。

よくウォーキングマシーンなどで歩いている方がいますが、あー効率よくするにはもっと背筋を伸ばせば、時短でカロリー消費できるのになあと思うことがあります。時短で最短効率へと導くには背中意識が重要です。

Iで立つの詳細はこちらをご参照ください。

Iで立つ基本。立ち方を変えるだけで背中美人に!

背筋を伸ばすにはどうしたらいいの?どんな意識がけをすればいいの?

その答えは

背中に体重を乗せる!

この意識を少し伝えただけで皆さん姿勢がすっと伸びます。これにより膝裏がしっかりと伸び、アキレス腱までもしっかりとストレッチされます。まずはできることから少しずつ日常に取り込んでみてください。すると、必ず健康という財産が増えていきます。

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