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知らない腰痛の落とし穴?スポーツ後の腰痛予防ケア運動。

専門記事

原因不明と呼ばれる腰痛ですが、オステオパシーからの見方と私がこれまでに多くの腰痛の人を整えてきた見立てとして次の4つからの項目が腰痛の根本原因として当てはまります。

  • :まさに精神が生み出した腰痛
  • :事故、スポーツなどでの怪我、楽器演奏、介護、子育て、乗り物など
  • :日常における姿勢による骨格の歪みの蓄積など→幼少期における怪我による蓄積が見に覚えのない痛みとして発症することがあります
  • 睡眠の質:ぎっくり腰に多いです→脳圧の問題

痛みというのは、必ず原因があるはずで原因がわからないことに不安を覚えるのですが、上記の中のどれかにカテゴライズされるということを考えると自分の腰痛がどこからやってきたのかがわかるようになります。

心についての腰痛ケアはこちらをご参照ください。

腰痛の4分類の根本原理。東日本大震災で学んだ心と身体の関係について。

さて今回は次の「技」から起こる腰痛について少しまとめてみたいと思います。

  • :事故、スポーツなどでの怪我、楽器演奏、介護、子育て、乗り物、ぎっくり腰

技から起きる腰痛はまさに上記のようなことでおきます。これらは想像に難しくないと思います。

しかしながらスポーツにおいてもどんな動きによって腰痛が起きたかなど少し違いがおきます。まず例を出してみたいと思います。

  • ゴルフなどのねじれ運動、片側だけを使う運動により腰に負担をかける
  • サッカーなどで足を蹴る動作により、股関節と骨盤のけん引が過度におき関節が脱臼のような状態となる。それにより、骨盤を支える腰骨の変異が起き、腰痛となって痛みが発生する

ゴルフはわかりやすいので、骨格を見ればどのようなフォームをして、体のどこに負担をかけていたかがわかります。もはや骨をチェックすればスイングの出来がわかるまでになりました。

体を整えるは引っ張るではなく、締める!が正解

サッカーの場合、こちらは相手同士とぶつかったりなど事故はもちろんありますが、落とし穴としてあるのが股関節と骨盤のはまりが悪くなること、にあります。これは意外と多く、幼少期サッカーをしていたという人で一度や2度子供の頃に腰を悪くした、などの経験がある方は、40代以降「身に覚えのない腰痛」というものが発生します。

話を戻しますと、蹴るという動作において腰を丸め骨盤を前傾させた姿勢で足を降りますよね。この姿勢により腰痛の原因となる問題が生まれます。それが

  • 関節と関節が引っ張り合う力
  • 骨盤の前傾が日常となり、股関節と骨盤が常に定位置にない状態
  • 座り方が足を組んだ姿勢や、腰を丸めた姿勢を続けていることでさらに骨盤と腰の牽引→引っ張りあいが起きる

これです。よく関節脱臼とかありますよね。これは痛いです。そして筋肉がプラーンと力がなくなります。この原因は「牽引力」によるものです。要するに、関節というのはある一定の圧力が必要なのです。

レゴのブロックを想像してください。少し隙間ができてしまったりすると次のブロックも隙間が生まれてしまいますよね。建築物や建物も同じです。そして人間の体も同じなのです。

これらの内容はこちらをご参照ください。

医学にはない腰痛改善の3つのルール

たまにあるのが、首が異常に痛くなったとこられた主婦の人になにをしたかを伺うと、「子供と何十年ぶりかにテニスをした」などがあります。テニスは問題ないのですが、なにが問題かというと、急にラケットという重さを持って手を振るという動作により、肩関節が軽い脱臼状態という理由が起きます。

では、何十年ぶりにテニスをしてみた、だけど、痛みの出ない方と出る方がいます。もちろんサッカーにおいても同じですが、この共通点と痛みが出るか出ないかの個人差は何かと申しますと

筋肉量、並びに日頃の姿勢が腰痛を引き起こすか引き起こさないかを決定づける

筋肉量が痛みが起きる起きないの分けれ道となります。骨格を支える全ては筋肉です。その筋力が低下している矢先で手を思い切り振ったり、足を思い切り振ったりするだけで関節が脱臼のような状態となり痛みが発生するパターンは実に多いです。筋力の少ない子供にも多くみられる現象です。プロのアスリートであれば常に筋力強化をしているのでこれらの理由によつ腰痛は当てはまりにくいと言えます。(ちなみにプロは筋肉の質が全く違います)

腰痛予防として最もいい方法がもちろん筋力作りとなりますが、なかなか日常に落とし込みにくい人もいます。手っ取り早い運動があります。それが

腕立て伏せ

です。両足を伸ばして両手を開き、ゆっくりと肘を曲げ、ゆっくりと肘を伸ばしていくことがポイントです。肘の曲げ伸ばしに各5秒です。両足をあげられない方は膝をついて行ってもいいです。

ハイハイ運動で腰痛ケアを!

そして腕立てふせをするほども筋力がないという方におすすめなのが、ハイハイ運動なのです。これが関節を締めます。要するに本来あるべき関節の位置にリセットするということです。要するに、ハイハイをすることで骨格、筋肉が形成されていくため、痛みが出たり歪みが気になるのであれば、リセットするということが重要になります。この内容は本書に書いてありますのでご参照下さい。

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と、サッカーの話でここまできてしまいましたので、ほかの技から起こる腰痛についてはまた改めて書かせていただきたいと思います。腰痛ケアとしてまとめますと

  1. 関節は締める!→無理なストレッチも筋力に自信のない方は腰痛を引き起こすかもしれないので関節が締まっているか引っ張られているか?でストレッチ方法を考える必要があります。
  2. 腕立て伏せ、ハイハイ運動で関節を閉める!
  3. 運動後は特に腕立て伏せ、ハイハイ運動で関節をもとに戻すことがおすすめ
  4. 座り姿勢はLで座る!正しい座り方こそが腰痛から体を守ってくれます。

正しい座り方。腰が痛くならない、ダイエットになる座り方のまとめ。

座り方はこちらをご参照ください。長くなりましたので、他の技についての腰痛ケアはまた改めてまとめさせていただきたいと思います。

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