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ギックリ腰の原因。ギックリ腰にさせない対処方法とは?

腰痛卒業

腰痛には様々ありますが、これまでに心から起こる腰痛、技から起こる腰痛などご紹介してきました。今回は、ギックリ腰をメインとした腰痛の起こるメカニズムをご紹介したいと思います。

ギックリ腰はどこからやってきた!?

これまでに多くのギックリ腰の方をみてきましたが、なぜ起きた!?という原因究明からスタートすることがとても大切になります。なぜならギックリ腰とは意外なことでも起こることがあるからです。それも踏まえた私がこれまでにみてきたギックリ腰の原因をみていきたいと思います。

  • 重い荷物などを運ぶときに腰を丸めた姿勢で、腰に過度に負担がかかった
  • 長時間労働のデスクワークや受験勉強などによる座り方の問題+睡眠不足
  • 体を急激にねじった

主にギックリ腰は技(体の使い方)がメインと考えられますが、実は過労と睡眠不足+デスクワークによってもギックリ腰が起きることがあります。

とある高校生がギックリ腰になったと訴え、薬を飲んでも治らないということでサロンにお越しになりました。その原因は、受験勉強による長時間の座り姿勢が原因だったのですが、ここで、”姿勢の問題”をあげてはならない理由があります。なぜならそもそも、疲れ果てている状態では背筋を伸ばして座り続けることが困難だからです。ですので、簡単に座り方の問題にはできないのです。代わりに問題となるのが、”脳圧”です。この脳圧と呼ばれる頭蓋骨内の圧力が高まることで、睡眠の質は著しく妨げられるのです。理由としては、姿勢と睡眠の問題が二ついっぺんに起こっています。

受験勉強で、毎日机に向かっている→緊張感が続き、交感神経が過剰に緊張している→睡眠は浅く、十分なほど休息することができない→十分な睡眠が取れていないことで、筋肉の緊張が継続している

ここまでがひとつです。

そして、睡眠不足により、筋肉の緊張が継続されているかをみるポイントは、首(頸椎)のカーブと背中の丸みにあります。主に胸の後ろ側が盛り上がり、首が詰まったような状況になっていると睡眠の質、または睡眠不足を考える必要があります。この理由としては、頭の後頭部から胸椎3、4番にかけての筋肉(頸板状筋)あたりが緊張状態となるため、首周りにコリやハリも生まれるのです。そのため、姿勢を伸ばしたくても伸ばせなくなるのです。それによって座り姿勢は腰が丸まり、これがのちに腰を痛める一つの要因と言えます。

ギックリ腰予防で大切なこととは?

ではギックリ腰にさせないための方法です。

  • 重い荷物などでギックリ腰になった人は、物の持ち方、運び方を工夫してください。詳細はこちらに書いてあります。荷物の持ち方、しゃがみ方をご参照ください。

腰痛バイバイ!移動中の工夫・荷物の持ち方・しゃがみ方。

  • 座り方を徹底的に気をつける!

これは日頃から気をつけておくと良いでしょう。しかしながら、背筋が伸ばせなくなっている、ということであれば脳疲労の問題が考えられますから、リラクゼーションを入れて、心を休めるようにしてください。

正しい座り方。腰が痛くならない、ダイエットになる座り方のまとめ。

  • 頭を冷やす!

これは受験生や、長時間労働になった方に必ず伝えています。頭は使いすぎるとハードディスクと同じで熱くなります。寝ても疲れが取れにくい方は外部から頭を冷やしてください。

脳疲労、慢性の疲れは脳圧が原因かも?緩和の必須アイテム紹介

ちなみに冬場で頭を冷やす時は、首筋は温める必要があるので、首にはタオルを巻くなど工夫してみてください。夏場は暑さで寝苦しい夜にも役立ちます。

  • 腰回りを強くする筋力トレーニングを取り入れる!

これはマストとなります。筋力が腰を守ります。腰は骨盤と肋骨の間にあることで、支えが脊柱しかないため、グニャグニャと動きやすいのです。ですからとにかく腰痛になりたくない人は、腰回りに自分でコルセットを作るつもりで腰回りのエクササイズをしてください。

エクササイズはまた改めて書かせていただきたいと思います。

 

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