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子供の姿勢が一瞬で整う魔法!LIとWストレッチで姿勢がよくなる!

メンタルケア

子供さんの姿勢に悩み、「うちの子姿勢が悪いんです。」と相談を受けることがあります。そして逆に伺うことがあります。姿勢がいいとはどういうことなのか、どう姿勢を直すよう伝えたらいいのかわからない親御さんはとても多いです。そこで、まずお伝えすることは「姿勢は良い、悪いではなく、『元に戻す』ものなんです。」と伝えています。

姿勢は良し悪しではなく、「戻す」が正解

これは本書「腰痛がきえるWストレッチ」でも紹介させて頂きましたが、まずは姿勢では「正す」ではなく、「戻す」と捉えて欲しいのです。それには理由があります。


「姿勢が悪いよ!」と子供に伝えても、子供は姿勢が良いということはどんなことかを知らないのです。そして大人も同じです。しかしながら、イメージとして、猫背姿勢は姿勢が悪いとビジュアル的に感じるんですね。そして、小さい頃から言われていた「姿勢を正しなさい。」ここに違和感を感じるのです。この「正す、悪い」という言葉には、必ず反対語が存在します。「正しくない、良い」という言葉が浮かんできます。わたしも大人になってから「姿勢が悪い」と実際に過去に言われた経験があります。しかしながら、この言葉で姿勢を整える気持ちにならなかったのです。これには理由があります。

人は、「悪い、よくない、ダメだ」というネガティブワードに対してなんとかしようと思いにくいのです。逆に、「綺麗だね、素敵だね」というワードは不思議と気持ちが良くなるものです。ですから、「姿勢を正しなさい」というよりは、「姿勢を元に戻す」という言葉のが受け入れられやすいのではないでしょうか。

姿勢を戻すとは一体どういうこと?

では姿勢を戻すというのはどういうことでしょう。姿勢調律協会でも伝えている「戻す」とは”骨格模型に一番近い状態”を表します。この骨格模型が最も健康にできているからです。筋肉は個人差があれど、骨格というのは基本は同じなのです。ですから、姿勢は整えるではなく、戻すという解釈にすることで次のような健康が手に入ります。

  • 身体の流れが良くなる
  • 筋肉の余計な緊張がなくなる
  • 内臓があるべき位置に収まる

といったことです。簡単に申し上げますと、身体の7割は水分であり、その水分は管を通って流れています。そして神経も、背骨を伝って流れています。それらの流れを淀みなく流し続けるためには、骨格を元ある位置にリセットした方が流れがいいということになります。曲がりくねった川は流れの速いところ遅いところがあり、ゴミや小石のたまりやすいところもあります。まっすぐな川は淀みなく淡々と流れ続けます。体内は7割の水分が常に流れていると考えてください。

ですから、姿勢を整えるとなんだか気持ちが良くなるんですね。受講された方は「気持ちがいい!」と皆さん感想をくれます。

姿勢を一瞬で整える方法は伝え方で決まる!

話を戻しますと、子供の姿勢を整えるというには子供が反応する言葉を使用するといいでしょう。「悪い」と言われると、大人も同じですが余計にやる気が減退するもの。ですから「整える、リセット」と考えてください。そして子供がビジュアル化しやすい方法で伝えます。それが、

Lで座る、Iで立つ、Wストレッチ

です。方法は以下を参照ください。

正しい座り方。腰が痛くならない、ダイエットになる座り方のまとめ。

Iで立つ基本。立ち方を変えるだけで背中美人に!

この方法は実にたくさんのお伝えした親御さんから「いつもLで座ると子供に伝えると、ピンとするから良かった。」とおっしゃってくださっている方法です。

子供の姿勢を一瞬で整えさせる方法が

  • 「Lで座るよ!」→座り方を整えたいとき
  • 「Iで立つよ!」→くねくねとした姿勢で立っているとき
  • 「Wだよ!」→Wは親御さんも一緒に行ってください。座り姿勢、立ち姿勢、歩き姿勢が気になるとき

この3つの魔法の言葉で、子供の姿勢は驚くほど良くなります!そして、姿勢が美しくなったら必ず褒めてあげてください!

「綺麗だね」「モテるよ」「男前!」「可愛くみえるよ」

などの褒め言葉を使ってみてください。

子供のお受験塾で役立つ魔法の言葉

過去に子供(小学校入学)のお受験塾へ視察に行ったことがあります。そこで突然「子供の姿勢をレクチャーしてください」と言われ上記のように伝えたところ、一斉に座り姿勢が美しく整いました。そして、ジェスチャーも足します。Lで座るは、指でLの字を作ります。そしてIで立つも同様です。すると、ジェスチャーも真似してくれました。

一石二鳥の姿勢の魔法言葉!

この魔法の言葉とジェスチャーによって、アルファベットを自動的に身体で覚えることもできるのです!まずはご家族で一緒に行ってみてください。

子供の成長は”背中”を見る

子供の健やかな成長で見ておきたいことが”背中”です。実は気がつかないうちに、側湾症や顎関節症になっているケースがあります。

顎関節症や滑舌が悪い子供の特徴は、”顎が上がっていること”にあります。これにより、滑舌が悪くなるのです。顎が上がって首筋が伸びていないと背骨は歪みを引き起こします。この歪みによって心身の健康を阻害するリスクが高まってしまうのです。

さらに、首のつまりは、アトピーや皮膚炎へとなる子供が多く見られるのです。(これは長年の私のデータです)。ですので、健やかな成長には、姿勢が大切です。姿勢を伸ばす、整えることだけで支える筋力が作られます。たった姿勢の見直しだけで生まれる健康はとにかくたくさんありますので、是非試してみてください。

 

 

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