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姿勢調律、腰痛がきえるWストレッチの参考資料のご紹介

専門記事

「腰痛がきえるWストレッチ」での重力対応や、エクササイズなどご紹介させていただきましたが、姿勢調律における参考資料や文献はありますか?と出版前から問い合わせがありましたので、ブログ内でいくつかご紹介させていただきましたが、こちらにまとめて改めて紹介させていただきたいと思います。

NASA研究からまとめた構造医学から学ぶ体の基本構造

実際にピラティスやウォーキング、その他のエクササイズにおいて理論的に理解しやすくなる元が「重力対応」となります。その重力対応と物理学から身体についてまとめた本が、構造医学です。

吉田勧持先生は、物理学者としてNASAで研究されましたが、それらの知識を人間と重力、骨格から紐解き、人々の治癒力をあげることに役立たせた先生です。

私が実際に腰痛になってから、腰が痛くない時と痛い時の差は、どれだけ重力と体の重さを足元から地面に逃すか?でした。座り方においては、いかに重力と体の重さを座った時の土台となる坐骨へ逃すか?これが痛みを作る、作らないの基本でした。それから何度も何度も本書を読んでおります。

人がなぜ立っていられるのか?アフリカでみる頭頂に水を乗せても首がすらっと長い理由、姿勢が整っている理由などが書かれておりますので、ご興味ある方は紹介させていただいた本が読みやすいので読んでみてください。

動きが心をつくる

春樹豊先生は、早稲田大学名誉教授であった方です。本書には、進化論について、ホヤから解き明かし、姿勢と心についてもとてもわかりやすく書かれています。

姿勢が心理に及ぼす影響のデータから記載されており、とても参考になります。心の状態が姿勢をつくることもその逆もあるとしています。直立姿勢の時は脳が活性化下が、うつむき姿勢の時は、活性化しなかったなど興味深い内容です。

精神疾患の方へのリハビリとしての姿勢レクチャー

以前精神疾患における職業支援のNPOに姿勢講座へ伺わせて頂いたことがあります。

座り姿勢、立ち姿勢を少しずつレクチャーし、Aウォーキングでは、参加者の方とみんなで「背中綺麗になったね。」と互いをほめ合うほど美しくなりました。それまで笑顔の少なかった参加者の方達がとてもニコニコ嬉しそうにしてくれたのでした。

身体が変わると心が変わる。

これは本当だと、私も含め参加者の方達も身体から感じてくれました。

今回ご紹介させて頂いた本は、セラピストから、運動指導の従事者、健康現場で携わる方々に非常に有効です。是非、同じ同志の方々とも内容をシェアし、より多くの方々へのQOL向上へとつながるお手伝いをしていければ幸いです。

「腰痛がきえるWストレッチ」にてよりわかりやすく、どなたにでも伝わるように紹介させて頂いた次第です。ご家族の健やかな健康などにご利用いただければと願っております。

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