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姿勢が整うと心が平穏に。身体から変わる心の変容方法

Aウォーキング

姿勢講座にて現在5回のセミナーを中央区カレッジにて実施しています。主な内容のご紹介です。

1姿勢というイメージから最大目標値の作り方

まず「姿勢」ということばについてのイメージを書いてもらいます。姿勢ということばの持つイメージは

  • 姿勢が悪いと感じている
  • 姿勢がいいと綺麗に見える

などありますが、まず「姿勢」という言葉で多い意見が姿勢と正したい、直したいということになります。しかしながらその方法がわからないというのが実情です。そして、「姿勢が悪い→良くしたい」この言葉についての意味を考えますと、実施「姿勢」という言葉は良い悪いで判断されがちなのですが、この認知は正しい、正しくないということに繋がります。この内容は”腰痛がきえるWストレッチ”でもご紹介させていただきましたが、姿勢とは

姿勢=元に戻すもの=リセット→本来の身体の健康へと繋げる

である、と私は定義しています。日常生活において様々な姿勢を作り生活をしていますが、その姿勢により身体の歪みや痛みなどが起きやすいのです。では何をリセットと考えるかというと”骨格模型”です。これが基本の身体の土台となるわけです。骨格模型は筋肉差も人種も関係なく持ち得ている基本のものです。この基本ベースの中で、内臓、神経伝達、体液循環がスムーズに行われていることになるのですね。

ですので、「身体をリセットする」というところから、なぜ身体の不調が起きるのか、骨格構造の仕組みと成り立ちについてまでをレクチャーしています。そして、姿勢のイメージとしてポジティブな内容の記載が最大目標値となります。綺麗に見える、元気そう、などの言葉が姿勢のイメージで浮かぶのであればそれらの言葉を目標としていくことを目指していきます。

2基本の座る、立つ、歩くの習得で疲れない身体作りへ

まず人間にとって日常で起きる姿勢の変化を見ていきます。実は骨盤の構造に対してまっすぐLの座り姿勢をすると

足が組めない

のです。そして真っ直ぐ綺麗に座ると背骨のS時のカーブが機能するため、首筋から肩周り、腰回しなどが非常に軽やかになります。

これらは日常で身体のコリや疲れを溜めさせない最も簡単な方法といえます。

正しい座り方。腰が痛くならない、ダイエットになる座り方のまとめ。

次に立ち方、歩き方をレクチャーしていきます。これらも座り方と同様に、立ち方、歩き方を習得すると驚くほど身体が楽に動くようになります。

3セルフモニタリング

基本の身体の使い方を習得すると次は体得方法へと移ります。実際に知っている、と実施している、では疲れにくい身体が手に入れるか否かが大きく異なります。そのためにまずはセルフモニタリングを行なっていきます。例えば

  • 今足を組んでいる
  • 片足で立ってしまっている
  • 猫背になっている

などまずは身体を観察対象としていきます。すると、不思議なことに、心の状態と姿勢がリンクしてくることを感じてくるでしょう。セルフモニタリングによって無意識を意識化させていくのです。すると

気付き

が得られるようになります。心の状態、体の状態それぞれを思い出したときにモニタリングする習慣付けをしてみると姿勢から情動までが感じられるようになってきます。

4生活の一部に取り入れるスモールステップ

まず行動変容に大切な要素は、小さなことを少しだけ生活にプラスしてみることからスタートします。よくありがちなのが、いつも気にしなくては、継続したいのだけれどどうしても忘れてしまう、などというご意見を肯います。

人はそもそも忘れやすい動物ですので、まず、”忘れてしまう”で全く問題ないのです。代わりにどこかの生活に一つだけルール付けをしていくのです。これがスモーステップと言われる手法だったり、行動分析学、認知行動療法の手法です。例えば

  • 朝だけ家から駅までをAウォーキングにしてみる。姿勢、背中を意識してみる。
  • 信号から信号まで、もしくは電信柱から電信柱までの毎日通る区間を決めそこだけ姿勢を気をつけてみる。
  • 会社に行って最初に座るときだけ姿勢を整えてLで座るを意識がけする。
  • ランチ後の座るときだけ姿勢を整えてLで座るを意識がけする。
  • 電車の中だけ座る姿勢を気にしてみる。
  • 電車で立っているときだけ真っ直ぐとIで立つを意識してみる。

など、どこかに組み込めそうなことだけを実施します。さらにわかりやすくすっきり感を5秒で作るにはWストレッチを日常に取り込むことがおすすめです。私自身気にしていることは

  • 信号待ちでWストレッチ
  • デスクワークに疲れたらWストレッチ
  • 歩きながら姿勢が崩れる前にWストレッチ

などを日常に取り込んでいます。すると背中が気持ちがいいのです。継続の最大の要因は

気持ちがいいかどうか

です。疲れすぎるほどやらなくていいのです。そして気持ちがいい、心地よい状態が最も美しい状態を生み出します。

まずはご自身ができそうなルールを一つだけ決めてみるといいでしょう。すると、必ず体は変化します。身体が楽になることでさらなる心の安らぎが生まれます。これが最大のメリットと言えます。

心地が良い

という身体で感じることは心身を繋げる最良の方法であると思っています。

jill111 / Pixabay

 

 

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