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7年目の感謝。壮絶な人との出会いが予防としての健康のあり方を教えてくれました

感謝

気がつけば8月に突入ですね。

早いものでsanareを立ち上げてから早7年もの月日が経ちました。

ここまでこれたのもお越しいただいている皆様、応援してくださる皆様のおかげです。本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございます。sanareはファミリーを目指しておりましたが、「ただいま」と言ってもらえる場所でありたいと思いながら今日に至ります。お陰様で家族から、妊婦さんのお手伝いまで沢山の方と出会えてきたこと嬉しく思います。

20代の初めのまだダンスをしていたある日、そうだ、青山にサロンを作ろう!などと夢を描いていたことが現実になりました。新しい門出と引き換えにこれまで25年にもわたるダンスをしていた時代のことを捨てました。代わりに多くの事柄に出会いました。

社会、健康を知るきっかけは出会った方の壮絶な人生からでした

この10数年でとにかくいろんな人の心身の悩みに直面してきました。何もできない自分に涙を流すこともありました。

当時ピラティスやオステオパシーをしていた方からの連絡が途絶え、久しぶりに会社に連絡をしてみると入院中とのことでした。携帯にかけてみると、あまり言葉が聞き取れなかったので、とりあえず病院へ伺いました。すると、脳梗塞になったとのことでした。一緒にリハビリを見学させてもらい、ご家族とも挨拶をし、ご家族が帰られた夕暮れ時に、その方からお話しを伺いました。

「もっと健康管理をしておけばよかった。家族に申し訳ない」

ご家族に迷惑をかけてしまうこと、自分のいままでできていたことが一瞬にしてできなくなったストレスでどうしてもあたってしまうことなどをお話しくださいました。

若い頃に腰の痛みで手術をしてからも痛みが抜けず大量に薬を毎日飲み続けるようになった方。筋肉が全て弛緩し、関節があらぬ方向まで曲がるようになってしまうのです。

肘が痛いと来られた方、肘を見ても悪くない。肝臓はどうですか?と聞いたら、その方は海外での輸血におけるC型肝炎であることがわかりました。肘の問題は、肝炎だったのです。結局インターフェロンをできる年齢のギリギリで、沢山のことを考えたのでしょうが、インターフェロンを選びました。

幼少期のある手術から車椅子を余儀なくされた方。何もできなかった自分。

他にもあまりにも多くの様々な症状の人と出会いました。

”社会とは、人の健康とは”を初めて知るきっかけになったのです。ある方にそんな話をしたら「与えられた天命ですよ。真っ当しなさい」と。

それからというもの、日々解剖学や、薬学、食事などあらゆることを貪るように学んでいきました。身体のことから心のことまでまだまだ学ぶことは今もたくさんあります。日々ノートに書き記し、どうしたら伝わるか、何が必要かを何年もくりかえしてきました。これがサロンでの日々の仕事でした。

そして、予防の大切さを身に染みて感じることとなったのです。そして姿勢調律協会を作りました。スタッフとなってくれた方は、この思いに共感し、日々活躍してくれていることと思います。ありがとうございます。

今では、これまでの経験が非常に役立っています。そしてセミナーなどでも、「そんな知識誰も教えてくれなかった、知って実践してたら身体の痛みが消えました。」と数々の声を聞けるようになりました。その笑顔が自分の何よりの幸せです。

”いつまでも自分の足で歩き続けること”

これは高齢者に限らず現代では、介護をする世代にも知っておいてほしいことが沢山あります。それは

いつまでも元気で歩き続けていてほしい

という願いです。人は人生における最後に近づくと

「人に迷惑をかけたくない」

と思うのです。これが人の深層心理です。自分の足で歩き続けたい、これが誰もが思うことなのではと思います。もちろん、そうでない方もときにはいらっしゃいます。しかしながら、それはサポートする側の伝え方や心の共有をすれば必ず扉は開きます。

その思いや願いを叶えられるサポートができればとこれからも変わらずに続けて参ります。

オウンドメディアでは、実際に出会うことができない人のために少しでも何かお役に立つことができればと書いています。

そして今年は「腰痛がきえるWストレッチ」を出版させて頂きました。

ときに地方などでは東京のようにスポーツジムが選べるほどあったりという環境がないのです。そして家からあまり出られない人も多くいます。

それでも健康のために何かしたいと思う方は沢山おります。そういった方達に家でもできて、トレーナーもいらないエクササイズや、日常の家庭内でのちょっとしたことなどで身体を健康的に使う工夫としてお役立ていただければと思っております。

人がこんなに好きになるとは、20年前の自分は想像もしてませんでした。(まあツンツンしておりました)

今は人が健康になってその人が人生を豊かにできるサポートができること、そして笑顔を共有できることが何よりの幸せです。

10年20年と変わらずに続けてまいりたいと思います。

感謝

 

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