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美しさを極める。世界トップクラスの一流から学んだ”引き算”

人生を最高に楽しむ方法

ふとニューヨーク時代の頃の唯一捨てれないシリーズとなるCDをガサガサと聞き出しながら、日常心理学の講義を聴いていたら

  • 懐かしさは脳に与える報酬である
  • 懐かしさは現実のネガティブな状況から脱却し、よりよい未来を生きるために必須の感情である

となんとも、タイムリーな内容だったのでドキッとしたのですが、、。ちょうど、”美しい姿勢で生きる”という内容でセミナー依頼を頂き、改めてこれまでの自分にとって姿勢にここまでのめり込んで来れた理由を考えていたところでした。

先に結論を導き出すと、姿勢調律を施すことは”最も美しいアート”であると自分ではやはり定義付けられるのです。姿勢が整うだけでパッと美しく華やかにみえ、体の痛みも減り、心も安定する。これは本当に美しい姿であるなと、そして自分が目指したいことは美しさを見出し、共有していくことなんだなとやはりたどり着きました。それが、みんなが笑顔になれる方法なのではないかと思うのです。

美しさの定義とは?

なんとなく美しさを見つけるためには、美しさへと繋げるための法則を考えてみたのですが、私なりの答えは、

引き算

です。足すことよりも引いていく。現代において、足すことばかりが多すぎて、何が正解かわからなくなってきやすいのかもしれません。そこで、引き算してみるのです。この引き算には、少々自分の心の持ちようが必要です。それが

直感的に自分が心地よいと思うものを選ぶ

この直感は、心がふわっとする、心地がいい、晴れやかになる、など心にとってポジティブに影響することが美しさを導き出す方法なのではと思うのです。例えば、食べ過ぎれば、お腹がいっぱいになって動きにくくなる、そして余計なお肉を背負ってしまう、なども美味しいところでストップする。すると、身体もいたわることが出来、心も満足度がより高くなるものです。でも痩せようとすることが美しい訳ではなくて、

自分の気持ちのいいところに落ち着ける

が自分を大切にし、美しくさせておくことに繋がるのかなと思うのです。身体にとって最も負担をかけることが、体重の増減なのです。簡単に申しますと血管を増やしてしまうことで、心臓にも多大なダメージとなります。ですので、維持させておくことからスタートすることで身体をいたわることが出来るのかなと思います。話はそれましたが、自分の気持ちのいいところとはどんなところなのだろう?と考えていくと、これは実に沢山の方法があるなと思いました。

美しい世界、美しいものを探求をすることで心は豊かになる

自分が好きだなということをどんどん吸収し、深めていくと心が豊かになるのは間違いないでしょう。私の場合は舞台だったのでとにかく世界一を追いかけました。まずは観ること。ダンスをしていた頃、世界の美しい人たちをみてみたいと追求した20代でした。

・フラメンコの最高峰Sara Baras

マドリッドで何か舞台を観たくてちょうど1枚だけチケットが購入出来た舞台が彼女の舞台でした。英語も通じずもはや日本語とスペイン語のやりとりでなんとか購入出来た一枚。マドリッドは劇場がとても豊富で、20時からのショーも家族で観に来ます。これだけの文化が子供の頃から日常にあることに素晴らしさを感じました。劇場は簡素な椅子も木で出来ていました。しかしながら、Saraの舞台はそんなことも忘れさせるくらいの感激がありました。あまりにも美しくて、観客を惹きつける魅力に酔いしれました。帰りの飛行場で、DVDを探していると、SaraのDVDがありました。「この人有名?昨日舞台観てきたの」と聞くと「世界一美しいダンサーよ。貴方はとてもラッキーね。」と。身体の動きもさることながら、表情があまりにも美しくて何度も何度もDVDを観たのでした。

・ニューヨークブロードウェイシアターで観たBurn the Floor

世界一の人のエネルギー、あまりにも美しい身体、エンターテイメントのオンパレードに、涙が止まらないほどの感動でした。人に観せるとは”魅せる”が出来てことなのだと感じました。そして、その当時のトップダンサー(名前がわからなかったのですが)は酔いしれるほどの美しさがありました。日本でも何回か訪れましたが、やはりブロードウェイのトップダンサーはブロードウェイにしかいませんでした。踊りたい、ではなく、”みんなに観て欲しい”その想いこそが観衆を魅了させるのでした。他にもブロードウェイで観たものは数知れずですが、ライオンキングはあまりにも気持ちが高揚しすぎて、劇場をでた後初めて馬車に乗ったのでした。感動はブロードウェイにあります。

・ラスベガスのシルクドソレイユ

ずっと観たかったOとKa。巨額の金額を投資したその舞台装置、美しすぎる衣装に圧巻でした。そして独特の世界観と美しい音楽。本当に何度も何度もみたくなるのです。またDVDとCDを購入し、とにかく酔いしれました。そして、世界のエンターテイメントの法則も少しずつわかってくるのでした。

・コクーンシアターで観た中村勘三郎さんの最後の舞台

そのエネルギーに心が奪われるのでした。そして日本では珍しいほどのスタンディングでの大喝采。勘三郎さんの魂そのものに触れたような錯覚に囚われ、涙が止まらないのです。なんてすごい人なんだ、と本当に最後に観れて幸せでした。ご冥福をお祈り申し上げます。

美しい人たちの共通点

世界でトップクラスの美しい人たち、美しいエンタテイメントを手がける作品に出会い、今改めて感じることは

自分自身を高め続けること

のような気がします。人と比べること、誰かを非難すること、ネガティブなエネルギーを持ち合わせては世界のトップにいけないからです。戦うも信じるも常に”自分”。自分を強く強く信じ、皆に喜んで欲しい、その願いこそが人を魅了し、歓喜に沸きたてるのです。人と比べたりしている暇は全くないのです。

私自身、ニューヨークでダンスを学び、オーディションを受け続ける中で感じたことは、”自分との戦い、自分を信じる”ことでした。そして、常に、誰かに憧れるのです。こうなりたい、ああなりたい、というお手本となる人たちがあまりにも近くに存在していました。そのために何をするかというと、”自分に厳しく、どこまでも自分に挑み続ける”。ひたすらこれだけでした。だからこそニューヨークはとにかくエネルギッシュで、何かの世界観を求め続け、進み続けないと、自分の存在が消えてしまいそうになる土地でした。だからこそ厳しい世界でした。世界のトップを見ることが出来て幸せだったと改めて感じます。

世界のトップを見ていくと、美しさの境地が見えてきます。それが

引き算

です。無駄なものを削ぎおとし、人々が魅了するためには身体はもちろんのこと、

心=ハート(ここではそう使いたいのです)

が養われた人にしかたどり着けない場所があるのだと思います。そのハートはあまりにも美しく洗練されていました。それが伝わるからこそ、”心を奪われる”のではないでしょうか。”自分を研ぎ澄ますこと”、それが人を魅了する力になるのかなと思うのです。

何かを目指したい、何かを成し遂げたい、変わりたい

そう感じる人は、世界を広く見ることはとても素敵な方法です。それが必ず人生の最高の財産になるからです。

世界は広い!

健康とは、引き算。美しさの共有

自分なりの健康を考えてきました。姿勢調律に出会い、姿勢を整えるということを継続できる理由があります。それが、

最も美しいアート

だと思うからです。骨格模型を目指した、姿勢調律は全ての無駄を削ぎ落とし、最も美しい姿へとかえていきます。その方法が、私の中では、Lで座ってIで立つ。Aウォーキング。です。この3つを習得すると、あまりにも美しい姿へと変化します。それらを人とシェアすると、身体がとても楽になります。そして、美しいのです。美しさの共有をすることができるから続けられるのだと改めて思います。

美しい姿勢を見ることが好き。そして美しい姿勢へと導くことが喜びです。ともに美しさの共有をできることこそが、健康へと繋がると感じています。

自分が気に入った美しい世界を見つけてみる。美しさはたくさん存在します。映画や、音楽、アート。その中でお気に入りを沢山見つけてみてはいかがでしょう。

これこそが、心を豊かにそして元気の源にもなるのだと思います。

 

 

 

 

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