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山形県小野川温泉自分と語る極上旅

温泉

先日も恒例の温泉旅へふらりと向かった先は山形県小野川温泉。

冬の東北というのは雪が多いにもかかわらずなんとも温かみがある土地だなあと雪景色をぼんやり眺めるのです。
小野川温泉は温泉の湯量が豊富で至る所で湯気立ち、ラジウム玉子も作り放題!
早めの宿に着くと中居さんが、お昼の場所や他におススメの温泉場を紹介下さったのですが、
早めに戻ってきてうちの温泉浸かってていいですよ。
とのこと。なんだか知らない土地にもかかわらず、帰る場所があるという絶大な安心感を得ると人は張り切って外に出れるのだろうなと安全地帯を得るほどに人は心がほっとするのを感じたのです。
一人で知らない町を歩くのはなんだか子供の頃の不安感や楽しみを思いだすようで、これがまた旅は脳が活性化されるもの。

まずは共同浴場から。尼湯。新鮮なお湯と湯の花とともに硫黄が香る好みの湯。

近場の温泉場に行き、人と会ったときにはルールがあります。
こんにちは。
それは挨拶。挨拶というのは山びこのように戻ってき、さらに話が膨らむというもの。ちょうど温泉場で一緒だった婦人は
母の地元がこちらで温泉巡りをしているのだけど寒い日はなかなか足が遠のいて、と。
温泉好きは温泉話と身内話がなぜか定説のごとくセット。
日帰りで入ったのは梅屋旅館。ここは温泉の成分にこだわっていただけに入ったとたんにテンションが上がりました。人はいいお湯を不思議と求めわざわざ来たという感じの人があとをたちません。
そんなこんなの温泉談話をし、温泉をでて飲泉場の飲泉を飲み宿に戻り部屋で一眠りし、また温泉に浸かり続ける極上の至福のとき。
今回は河鹿荘にお世話になりました。
源泉掛け流しの湯にひたすら浸かる極上感はなんとも言えない幸せ。
硫黄のふんわりした香りと湯量の豊富なナトリウム泉は身体を芯から温めてくれます。
温泉場で一人することは、
好きな本を持っていくこと。
好きな言葉を拾いノートに集めていくこと。
これは不思議と人がいないときにはかどるのです。
そして、健康とはをまた考えるのです。
人は人に疲れ、人恋しくなり、人に癒され、人に助けられる。
人間とはどこまでも身勝手な生き物だなあとしみじみできると同時に
君はどう生きたいの?と問われる時間にもなるのです。
ある人が言ってました。
チャンスは忙しい人には来ない。なぜならチャンスを得る時間もないから。
多分人はある程度の余裕が作れて始めて自分と会話し、自分と向き合えるのだろうと。
帰りの長靴を履く山形の地を歩く人をぼんやり見ながら地方の流れる美しさを噛みしめるのです。
東北へ訪れてみて下さい。
貴方のwantがそこにあるかもしれません。

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