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脳はハードディスク。最高の睡眠を獲得!極上睡眠で綺麗になれる!

ビューティー

今回は,姿勢調律士としてオステオパシー,ピラティスを通し,とにかく毎日人の骨格を頭蓋骨に至るまで整えていく中で頭蓋骨の脳圧と呼ばれる脳疲労の具合から見つけたことをシェアしたいと思います。主な内容は

  • より筋肉をほぐし,身体の柔軟性をあげるためにはどうしたらいい!?
  • 睡眠時の3つの仕事とは?
  • 目の疲れ,頭皮のかゆみ,首の痛み,頭痛などの根本的原因と対策
  • 顔,顎まわりのリフトアップ,しわを減らす方法

などを睡眠をベースに紐解き,解決方法へと導いていきたいと思います。

よく眠れていますか?

姿勢と向き合うこと10年以上経ちますが,毎日毎日,人の骨格と向き合ってきて必ず質問することがあります。それは

「よく眠れていますか?」

という質問です。腰痛や肩こり,様々な疾患においても全て”眠りの質”が左右されることをご存知でしょうか?

オステオパシーでは,背骨から頭蓋骨をベースにそれぞれの関節の状態や頭蓋骨では縫合されている状態,歪み,体内の熱までを全てチェックしながら整えていきます。ポイントは骨と骨の間の関節部分の硬さや柔らかさなのですが,これが”眠りの質”によって毎日非常に変化するのです。

そしてピラティスでも「今日はよく寝た!」「昨日は睡眠不足で。」などと話をしながらストレッチやトレーニングを行っていくと,睡眠の質が良質だった日ほど実は柔軟性が非常にアップしていることがわかってきました。

ということは先に結論を考えますと,

大人の柔軟性は,睡眠の質によって毎日変化しているもの!

と考えることができます。ちなみに子供の場合は柔軟性は筋肉量と運動量が非常に大きいです。とはいえ現代の子供たちも睡眠不足になっている子も多いため出来るだけ沢山睡眠をとることが大切です。

ということは,柔軟性をあげたい,身体を柔らかくしたい,という夢の開脚180度は実際のところ,眠りの質も影響していると考えてもいいです。開脚に関しては,座り時間や腰のバランスなどもちろん様々ありますが,睡眠の質の向上によって筋肉はよりしなやかに動くものと考えてもらうことも一つです。

ではこの理由を簡単に説明します。

睡眠時に働く3つの仕事

睡眠時は主に3つのことを行っています。よくある睡眠関連の本などは専門的に書いてありますので詳細を知りたい方は専門書を参考ください。ここではあくまで私が日々端的に説明している睡眠の3つの作業をお伝えします。

  • 脳の記憶などの処理→短期記憶,長期記憶の保存データを分別したりしています。あとは脳疲労を休めます。
  • 肉体そのものの休息
  • 内臓の休息

ddimitrova / Pixabay

まずはこの3つをシンプルにイメージしてみてください。この3つの作業を寝ている間にせっせと我々の肉体は睡眠という作業によって修復を試みてくれています。そう考えると,かなり睡眠の質で次の日の体調などが左右されることは想像に難しくないでしょう。

 脳はパソコンのハーディディスク

さて,ここからが本題です。まず脳はどのくらい日々使っているのでしょう?

これは生きている限り永遠と働き続けています。休脳というものは存在しません(脳死になっちゃいますから)。日々人は何かを考え,処理し,そこに感情を使ったりするとホルモンのバランスなども変化し,感情により今度は内臓機能まで変化していきます(感情の話は長くなるのでまた後で)。ではシンプルな話に戻しましょう。

現代では情報過多となり,脳の働きはきっと昔よりも非常に働いているのかなと思います。そして,情報は次から次へと波のように押し寄せてきます。それを脳は処理していっているのですね。

特にスマホやパソコンをじゃんじゃん使用する方はなおさら脳が働かされています。脳をパソコンに例えると,ハードディスクの役割を担います。情報を記憶し,溜め,処理します。このハードディスクを必要以上使うとパソコンはどうなるでしょう?

ショートします。熱を持ちます。

実はこれ,人間の脳も一緒です。熱を持つ!?と思うでしょうが,よくある例が

  • 頭痛
  • 耳,首の痛み
  • 目の充血,かすみ目
  • 頭皮のかゆみ

などが該当します。これらに該当する方は脳の熱処理がままならない状態です。理由としては,脳が熱くなることで,血管を拡張し,熱を冷やそうと酸素をどんどん送り込んでいきます。しかしながら,それ以上に脳の使用量が増えると,痛みや充血となり,脳を最悪の状態から守ろうとするのです。そして同時にSOSを発信していると思ってください。そういう時は,とにかく休息をするしかないのです。

熱=痛みとなるのですね。さらに脳の熱が上がると知恵熱などと言われるように一気に体温が上昇し,ダウンするという仕組みです。これは,脳を死から守るために生体防御反応として身体が熱を出しているということなのでここで熱を無理やり下げようとするよりも,とにかく熱を体外に放出させることをおすすめします。

このような理由から,寝る直前までスマホを使用しているなどは睡眠に深く影響するでしょう。ですので,眠る前に取り入れたいことは,”脳のハードディスクを休ませること,冷ますこと”となります。この有効な方法が

  • 汗をかくこと

が手っ取り早いです。汗というのは体内の余分な熱を放熱させるという生理的役割を持ちますから,汗をかかせることが良いです。そのために取り入れたいことが

  • 適度な運動をする
  • お風呂にゆっくりと浸かる

Zerocool / Pixabay

などです。運動というのはやはり現代人にとって足りない要素の一つと言えます。そして運動をして,体を疲れさせれば良い眠りへと繋がります。そして,お風呂へ浸かり自律神経と呼ばれる身体の神経系を副交感神経へと緩めることで良い眠りへと導きます。最近サウナが流行っているのも現代人にあっているのかもしれないなあと思います。

それでも良い眠りを感じられないという方の多くが

脳が働き続けている>身体が休もうとしている

ということになります。例えば,過度なストレスを受けた場合などは感情が動くことで睡眠を妨げることは多々あります。そんなストレスを解消してくれる私なりに見つけた方法があります。それが

  • 素敵な言葉に溢れた本を読む
  • 面白くて笑える番組を見る(行ってQを撮り溜めしてます。)
  • 大好きな人(友達でも恋人でも家族でも)とゆったりと食事をして笑ってぱあっとする

です。これはよく眠れます!

rawpixel / Pixabay

さて,翌朝身体がスッキリしているな,と感じられる方は脳疲労もかなり減っている証拠です。なぜなら,寝ている間の仕事として,脳の処理をさせ,筋肉をしっかりと緩めてリセットできるとこまで完了したことにつながるからです。それは内臓も元気になった証です。この目安として取り入れたいことが

毎朝決まったストレッチを試してみる

ことです。これにWストレッチが大変効果を発揮してくれます。よく眠れた翌朝はWのポーズがしやすくなっています。このWのポーズは実は,脳疲労と肩周りの筋肉に非常に密接に関わっている筋肉をしっかりと伸ばしてくれます。それは,胸の後ろ胸椎3,4番から頭蓋骨の後頭部にかけての頚板状筋,頭板状筋と呼ばれる筋肉です。Wストレッチは実に美容面までをもサポートしてくれます。毎朝同じストレッチをすることで,睡眠の3つの仕事がしっかりとなされたかがチェックできるのです。

睡眠不足がデコルテ周り,顎まわりのたるみを招く!?

睡眠不足が続くと首筋が伸びなくなってきます。これは日々,身体の筋肉が緩み切るところまで休めないことが継続していくことで起こります。すると,長期の蓄積で首の骨格バランスを歪めていってしまうのです。

シンプルに説明しますと,首がしっかりと伸びず,亀が少ししか頭を出さないようなイメージです。これは背中を丸め,胸のたるみにも繋がります。さらに,デコルテ部分を支える鎖骨のバランスも崩れることで顎まわりまで緊張が続き,ついには顔周りのたるみも招いていくのです。

これらをよいしょよいしょとリフトアップするのであれば,サクッと寝て良い睡眠を確保することをまずはおすすめします。そして,胸の後ろ,肩甲骨周りから首筋にかけてのストレッチをじゃんじゃん行うことが良いでしょう。これもWストレッチがおすすめです。

そろそろ寝苦しくなる夜により良い睡眠をするためのおすすめアイテムはこちらをご参照ください。

脳疲労、慢性の疲れは脳圧が原因かも?緩和の必須アイテム紹介

睡眠が大切よね,なんてもちろん誰でも知っていることです。しかしながら,睡眠の仕方を教えて欲しいという人は意外にも多くいるのです。枕を聞かれることも,ベッドマットを聞かれることもたくさんあります。

睡眠の悩みはつきませんが,シンプルな根本を考えますと,

  • よく動く→運動で身体を疲れさせ,脳をリフレッシュさせる!
  • よく笑う→常に明るく前向きであれば脳も気持ちがいい!

この2つの要素がまずは最重要となると言えるような気が今の所はします。事実,私は毎日自分の姿勢と向き合ってきましたが,やはり良い睡眠をした日ほど背中はすっと伸び,良い姿勢が保てるのです。

睡眠の話は尽きることがないのでまた後日!

 

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